春の訪れが楽しみな日々。。
最近はちょっと雨の日が続いていましたが、そんな晴れ間に、天日干しのひと作業です。
透きあげて、積み重ね、重しを掛けて水をきったら、次は一枚一枚干し板に貼り付けて、天日干しします。
何十年も使い継がれてきた干し板は、柔らかなツヤを帯びていて、
板そのものがとても質感高いです。
湿った和紙をそっと板に貼り付け、お日様の光をたくさん浴びて、白く美しい和紙に仕上がります。
板の木目も紙の表面に移り、これがまた、なんとも言えない手透き和紙の素敵な味わいとなります。
手漉き和紙・・100枚作ろうと思ったら、100枚を干し板に貼り付ける作業をするのです。
大変根気のいる物作りです。








