神話上の聖鳥である鳳凰は、永遠の愛と平和の象徴。
愛の象徴として、親しく交わる友の象徴として、理想のパートナーを招く「招貴人」の象徴として天空を舞い続ける鳳凰は、平和の時にのみ、その光り輝く姿を私たちの前に現わすと言われています。
江戸時代末期、古川商店のトレードマークとして当時の包装紙にも鳳凰柄が刷られました。大切な商品を保管するすべての木箱に貼られ、そして出荷の際の梱包にも使われました。
高級紙として全国に名を馳せていた美濃和紙は、古川商店の鳳凰柄に包まれて日本各地へと運ばれていったのです。
鳳凰が、私たちの和紙に託す想いを日本国中に届けてくれていたのです。
千年の想い / Love for 1000 years―手にして下さる方々の心から心を繋ぎ、この先に幾つもの愛しいストーリーが1000年先まで紡がれますように…

 

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